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「中庭のある注文住宅」知っておきたいデメリット

家の中に中庭があることで、プライベート空間を手に入れることができ、採光を確保し、住宅内の風通しが良くなるなど、多くのメリットを得ることができます。

しかし、一方でデメリットも存在するため、メリット・デメリット両方を把握したうえで、慎重にプランニングする必要があります。

今日は、「中庭のある注文住宅」を建てるときに知っておきたいメリット・デメリットについて詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

『中庭のある注文住宅』を建てるときのメリットはこちら

注文住宅に中庭をつくる5つのデメリット

建築費用が高くなる

中庭の設けるときは、住宅の形が必然的に「コ」もしくは「ロ」の形になります。

同じ床面積の住宅に比べて外壁や屋根の面積が増えるので、その分だけ建築費用は高くなってしまいます。

また、中庭から光や風を大きく取り込むために窓の数や面積も多くなります。これも、同じ床面積の住宅と比べたときに割高となる要素の1つとなります。

断熱性能が下がる

外壁・屋根の面積、窓の数が増えるということは、建物が外気と接する面積が増えるということです。

そのため、夏は暑く冬は寒いなど外気の影響を受けやすくなるのは、住まいの快適性を考えたとき大きなデメリットとなります。

快適性を損なわないためには、高い断熱性が求められます。断熱性能を求めると、それに応じて性能の高い断熱材の使用が必要となり、それだけ費用も高くなるため、この部分でも費用の問題は発生するでしょう。

構造安定性に欠ける

住まいの中心に中庭を設けるには、通常の正方形や長方形ではなく、「コ」もしくは「ロ」の形をとる必要があります。

そのため、住まいの重心などに偏りが生じやすくなり、間取りの安定性は欠けがちで、耐震性にも不安が残ります。中庭に面数窓の面積・数を増やすほどに、この傾向は顕著になります。

そういった部分を補うための配慮も「中庭のある注文住宅」を建てる際には大切なポイントとなります。

動線が長くなる

中庭を設けた住宅では、動線を中庭に分断され通路をグルっと回る必要があるため、家事動線が長くなりがちです。

この問題を解消するには、中庭のレイアウトだけ考えるのではなく、生活しやすい間取りや動線設計に配慮する必要があります。

動線を短くするために良く取られる手法が、中庭にデッキを設ける、室内と同じ高さでタイルなどの床を設けるというものです。

こうすることで、室内と同じ感覚で移動できるようになるため、ぜひ検討してみてください。

水はけが悪い

特に「ロ」の字形の住宅では、中庭が基礎に囲まれた状態になるため、設計段階で排水経路を考えておかないと、雨が降った際に中庭がプール状態となる可能性があります。

特に近年ではゲリラ豪雨などもあるため、排水経路の確保は以前にも増して重要になっています。

また、排水が十分に行われないと湿気が中庭に溜まるため、日頃から排水口に落ち葉や泥が溜まらないよう、こまめに掃除しておく必要があります。

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アクアホームは、高い技術力と幅広い対応力で、富山を中心にこれまで多くの注文住宅を手掛けてきました。

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