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注文住宅を傾斜地に建てるときの擁壁(ようへき)問題

傾斜地に注文住宅を建てるときは、擁壁(ようへき)を建造して安定した地盤をつくり、その上に建物を建築するケースが多くなります。

もともと擁壁が建造されている土地のうえに住宅を建築することもあります。

擁壁とは、地盤の崩落を防ぐために、コンクリートブロックや石などを使って建造する壁上の建造物です。

1.擁壁の劣化によるリスク

擁壁の劣化が進むと、一部が崩壊することもあります。

擁壁が壊れたとき、建物本体にダメージが及ぶことは十分に考えられます。また、擁壁の損傷箇所を復旧するのにかかるコストは莫大になることも覚えておいてください。

2.安全性の確認が困難

擁壁が古くなったとき、安全性を確認したいところですが、実際のところ非常に難しくなります。

擁壁内部の構造・状態を把握することは困難です。基本的には目視など簡易的な確認に留まるでしょう。

3.擁壁が2メートルを超えると建築確認申請が必要

建築予定地の擁壁の高さが2メートルを超えている場合、その上に住宅を建築する際には建築確認申請が必要になります。つまり、擁壁を構築してから完了検査を受けているということなので、一定の安全性は確保されているということです。

万が一、高さが2メートルを超えているのに建築確認申請がされていないと問題なので、必ず検査済証を確認してください。

高さが2メートル以下の擁壁であれば建築確認申請は必要ありません。しかし、低いから安全かと聞かれると、決してそうとは言い切れないのです。

単純に高さだけ比較すれば、低いほうが安全であることは間違いありませんが、それを逆手に安全性の低い擁壁が構築されている可能性も否定できないからです。

今日は擁壁問題以外にも、地盤リスクもあるため、普通の土地に住宅を建てるとき以上に慎重になる必要があります。

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