アクアホーム株式会社
〒930-0002
富山市新富町2丁目5-17 SSビル2階
TEL : 076-413-6060
FAX : 076-413-6065

ZEH
ゼッチ(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)

シンプルな外観の注文住宅

高性能住宅「ZEH」、こらからの家づくりに国も補助金を出してまで進めています。
注文住宅を購入しようと考えているならば、ZEHについて知っておくことが良いでしょう。

ZEH(ゼッチ)とは?

ZEH(ゼッチ)とは…
Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略です。

住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギー創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅のことです。
簡単に言うと「エネルギーを自給自足する家」という感じです。

これまでも国内のエネルギー不足を解消するため、創エネルギー設備は補助金や固定価格買取り制度で推奨されてきました。
この創エネルギー設備の導入に加え、省エネルギー化も導入することで、より高い環境性能を備えた住宅としてZEHが注目されています。

ZEH(ゼッチ)が注目される理由

ZEHが注目されている背景には、国内のエネルギー問題があります。

現在、国内のエネルギー消費量の約15%程度が家庭で消費されています。
15%という数字は、石油危機の時の実に約2倍の消費量です。

それに加えて、2011年の東日本大震災後、原子力発電所の停止などを原因とする電力需給のバランスの崩れや、エネルギー価格の不安定化など、国内のエネルギー事情の不安定さが露呈しました。

こういった状況を受けて、家庭単位での消費エネルギーの見直し、省エネルギー化の重要性が再認識されているのです。
ZEHの普及は、家庭におけるエネルギー消費を根本的に改善し、エネルギー消費量の大幅な削減に繋がると期待されています。

ZEH(ゼッチ)の4つのメリット

1.地球環境に優しい

日本が国を挙げてZEHを推奨している最大の要因が、地球環境に優しいということです。
地球環境に優しいということは子供や孫、さらにその先の世代へ住みやすい環境を残してあげることにつながります。

家庭内の消費エネルギーを自給自足でまかなうことで、限りある資源を残すといった意味でも、ZEHの普及は大きく貢献すると期待されています。

ZEHで環境問題に貢献

2.ランニングコストを抑えられる

ランニングコストは運転費用のことで、家庭では電気代・水道代・燃料代などがこれにあたります。
電気料金値上げの影響で、家庭のランニングコストのうち電気代が占める割合は年々高くなっています。

自宅をZEHにすれば「電力の自給自足」が可能になり、余った電気を売却することで、家庭のランニングコストを大幅に下げることができます。

節電のために我慢する必要がなくなります。
電力を自給自足できれば、電気代が今の100倍になっても関係ありません。
「電気代がもったいない」という理由で、冷暖房を我慢する必要もなくなります。

ZEH・ゼロエネルギー住宅とは

3.災害に強い

ZEH化の必要条件ではないですが、追加で蓄電池を導入すると災害時にとても役に立ちます。

蓄電池に電気を溜めておけば、急な停電でもすぐに蓄電池からの供給に切り替わり、停電の影響を受けることなく生活できます。
また、地震などで長期間電気の供給がストップした場合でも、蓄電池さえ稼働していれば数日間は問題なく生活できます。

電気自動車をお持ちなら、蓄電池から電気自動車への充電もできます。

オール電化の住宅は停電すると何もできないので、災害時に備えてガスと電気の併用にするという方も多かったのですが、これからは災害対策を考えると「ZEH一択」になるでしょう。

傾斜地に建てる注文住宅

4.資産価値が高い

2014年間から、住宅を☆1から☆5で評価するBELSという制度が施行されました。

ZEHでは、BELSで4~5つ星の評価を得ることができ資産価値はかなり高いです。
ZEHが当たり前の世の中になると、☆1つや2つしかない住宅は、資産価値がなくなる可能性もあります。

子供や孫のことを考えると、資産価値のある住宅を残してあげたいと思いませんか?

ZEH(ゼッチ)の少しのデメリット

ここまでZEHのメリットを紹介しましたが、一つだけデメリットもあります。

一般住宅に比べると最低200~250万円程度高くなるという点です。

ですが、長期的に見れば、電気代などのランニングコスト削減で十分補うことが可能ですし、国からの補助金も当たる可能性があります。
これから数十年暮らしていく住宅なので、長い目で見ればZEHは本当にお得でおすすめです。

2020年までの普及目標

ZEH 普及目標

2016年(平成28年) 16%
2017年(平成29年) 26%
2018年(平成30年) 36%
2019年(平成31年) 46%
2020年(平成32年) 56%

ZEH 普及実績

2016年(平成28年) 0%
2017年(平成29年) 33%

具体的なZEH 普及策(ZEH低コスト化への取り組み等)

【 1 】ZEHの周知・普及に向けた具体策
弊社がZEHビルダー登録者であることをホームページにて告知し、エンドユーザーに対し、ZEHの認識を高めていけるよう活動します。
また、弊社が行っている定期的なイベントを活用しZEHの基準・必要性を行うとともに、お客様の認知の向上を図り、一般住宅の違いや、創エネ住宅を取り入れる住宅のメリットをアピールすることでZEHの普及に努めていきます。

【 2 】ZEHのコストダウンにむけた具体策
原価の見直しを徹底的に行い、ZEH基準モデルを構築していきます。
また、弊社は高気密・高断熱仕様を取り入れた省エネ住宅の取り組みを行っています。合わせて創エネシステムの導入メリットを効果的に活用していきます。

【 3 】その他の取り組みなど
高性能断熱材を取り入れた高気密・高断熱住宅を標準仕様として省エネ住宅の普及に努めてきました。
今後もZEH基準の住まいの良さをアピールしたいと思います。
また、創エネや他再生エネルギー活用の採用も視野に入れ普及に努めていきます。